コロナで別れた!出会えない!【コロナ禍の婚活事情】

コロナ禍での出会い方

2020年はまさに厄災の年。
予定されていた東京オリンピックも開催されず、景気も下がり、そして恋愛面でも大きな障害になっています。
経済などの難しい話は一旦置いておき、恋愛面でコロナにどう立ち向かうべきかを考えましょう。

コロナが恋愛に与える影響をチェック

まずは的確な状況把握から。
2020年にコロナウイルスが蔓延したことによってどういう障害が恋愛活動に出ているのかをチェックしましょう。

街コン業界が大打撃。オンライン街コンも登場したが・・

まずコロナウイルスによってマッチング業界で最も影響を受けたと言えるのが街コンを運営する業者でしょう。

マッチングアプリなどのネットでの出会いではなく、顔を合わせてスピード感のある出会いを売りにしている街コンでは、不特定多数と対面するという工程が必須でした。
しかしそれが政府から規制されてしまうと、そのサービスは行き場を失ってしまいます。

「街コン禁止!」などの具体的な規制は政府からかかっていませんが、特に緊急事態宣言下においてはほとんどの街コンサイトがパーティーの開催を自主規制していました。

オンラインの街コンパーティーとは

そして苦肉の策として編み出したのがオンラインパーティーなるもの。
10対10ほどの規模で男女を募り、それぞれとオンラインで対話をするというもの。
しかしそれをするのではマッチングアプリを使った方が良いのでは?というユーザー心理が生まれてしまうでしょうし、何よりそれに参加するのにも1000円~2000円程の料金が毎回発生するため、一度月額費用を払ってしまえば使い放題のマッチングアプリの下位互換と言えてしまうようなサービスになってしまっています。

街コンを運営する業者もそうですし、街コンを有力な出会いのツールとして利用していたユーザーも大きなダメージを受けています。

マッチングアプリは需要微増。しかし先につながりづらい?

コロナとマッチングアプリ

街コンの一時的な衰退によって逆に活況となっているのがマッチングアプリ。

はっきり言ってしまうと、外出自粛やテレワークなどで普段やることがないので暇つぶし半分で登録したユーザーも多いのではないでしょうか。

家に居ながら手軽にできて、空いた時間でサクッとやりとりができるのがメリット。

しかし元々街コン参加者よりもその本気度が低い方が多い傾向にあるマッチングアプリにおいて、さらにその「出会いたいという真面目さ」が全体的に下がっている傾向にあるので、有効な出会いに繋がる確率はやや下がっているという声もあります。

そもそも外出を自粛することが求められていたり、飲食店などでの食事を控えたいマインドになっている状態では、ネットで知り合った人とわざわざ待ち合わせしてご飯を食べようとはなかなか思いませんよね。

つまり新しい出会いの場というものが全体的になくなっているのです。

出会いの浅いカップルが自然消滅した例が多数・・・

コロナで自然消滅したカップル

続いて、既に良い相手と巡り合えているというケースも見ていきましょう。

まず、中期・長期以上の付き合いを持てているカップルにおいてはあまり影響はありません。
相手との信頼関係もばっちりですし、ちょっとやそっと会えない時期が続いてもいくらでもやり取りをする方法はありますから簡単に疎遠にはなりません。
ただし、コロナ禍においてもやたらと外出しようとするなどの自制心が無いことが浮き彫りになる、など、その社会性を疑われるようなきっかけになるケースもあるようなのでその点は注意ですね。

さて、問題は出会いの浅いカップルです。

さあ今からデートを重ねて自分の魅力を知ってもらうぞ!と思っていた側からすると、その機会が根こそぎ奪われてしまったわけです。
まだあまり親しくないのに頻繁に電話をするというのも難しいですし、ラインのやりとりだけではいつしか返事が遅くなり、次第に疎遠になってしまいます。
ラインでの自己表現が苦手な人もいますからね。
付き合いたてだったり、今から付き合いそうというときこそ定期的に直接会うことが大切ですが、その機会を奪われたコロナ禍においては、新しい恋愛を育むことが難しいでしょう。

コロナ離婚。まさに”男はつらいよ”

コロナ離婚の対策と解決法

コロナ離婚という言葉は、特に緊急事態宣言が出された直後などによく聞かれました。

普段は仕事などで外に出ることが多い旦那さんが一日中家に居ると家族と喧嘩になってしまい、それがついに離婚に発展するということです。

恋愛の秘訣は色々あるでしょうが、その一つが適度な距離感を保ち続けることだと思います。

ずっとべったりしていてはその恋仲が終わってしまうのも早いものです。
恋の他にも仕事などのしなくてはならないことがあるというのが、逆にその恋を安定させている面もあるでしょう。
会えない時間が愛を深めるとも言いますしね。

多くの男性は、仕事終わりに多少無理してでもどこかに寄ることで意図的に帰宅を遅らせている面もあります。
それは単純に外で遊びたいからという欲求がすべてではなく、できるだけ家に居たくないという心理があるからです。
家に居る時間を楽しむために家に居ない時間を作る、という考え方もあながち笑われるものではありません。

コロナ禍での出会い方とは

コロナはいつ終息するのか。
それは神のみぞ知るところです。

しかし私たちはコロナが流行っていようといまいと同じペースで年を取り、恋を存分に楽しめる時間は刻一刻と減っています。

なのでこのコロナ禍における恋の見つけ方や楽しみ方に目を向けましょう。

コロナ禍ではマッチングアプリ一択

外出自粛のマインドが強い中でネットで知り合った異性と食事に行きたいとは思わない、という状況においてはあまり有効な出会い方ではないという見方も解説しました。

しかしこれはもはや消去法になってしまいますが、コロナ禍ではマッチングアプリが最善の出会いのツールであることは間違いありません。

また、普段はあまりマッチングアプリを利用していない層も暇つぶしや興味本位、そして上記のように消去法でマッチングアプリに登録していることも見込めますので、「たくさんの人の中から選べる」といマッチングアプリ最大の強みがさらにグレードアップしているとも言えます。

なのであまり焦らずじっくりと相手を探し、ラインや通話などで地盤を固めながらコミュニケーションを図っていくと良いでしょう。

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