占いジプシーって何?依存とは違う?抜け出すための方法とは

占いジプシーとは何か

占いを好きな方は多いですよね。
特に女性には占い好きの方が多いですが、今話題になっているのが「占いジプシー」という言葉。

ジプシーの意味や、そうならないための秘訣を解説します。

占いジプシーは占いビジネスの思うツボ!

まず前提として、占いとは、有効に利用すればとても頼りになるものです。

決して無駄なお金の使い方でも時間の無駄でもなく、暗闇の中で迷っている自分にとっては先を照らす明かりのような存在です。

しかし、占いというものに対する向き合い方を間違えてしまう人が、占いジプシーと呼ばれる悪い状態になってしまいます。

そうなってしまうと、占いビジネスに利用される側になってしまうのですね。

まずジプシーという言葉の意味から説明とします。

ジプシー・・・移動型の民族

という意味があります。

つまり占いジプシーとは

占い師を何件もはしごして相談する人

それを占いジプシーと呼びます。

占いジプシーの人の心理

占いジプシーの心理と原因

占い師に相談に行った結果、「こんな結果は受け入れられない!!」と憤ったり疑問に思ったことはありませんか?

それは占いジプシーになってしまう第一歩と言えます。

占いジプシーになってしまう人の心理というのは、その占い師の言ったことを信用せずにまた別の意見を求めるというもの。

それだけを見ると、いわゆるセカンドオピニオンのようで、どちらかというと良いことなのでは?と思いませんか?

しかし、医学と違って正確な答えなど初めから用意されていない占いにおいては、セカンドオピニオンはキリがありません。

その結果、自分にとって都合の良い鑑定に巡り合うまでずっと占い師をはしごするという方が多いのです。

そういう人にとって、早いうちに自分に都合の良い鑑定結果に出会えれば良いのですが、最近はズバズバ言うタイプの鑑定師さんも増えています。

また、自分が納得できるというのは必ずしも良い結果であるというわけではないので、どういう答えをもらえれば納得するのかということは、自分でもよく分かっていないことが多いのです。

占いジプシーとは悪い意味の言葉であり、決して良い状態ではないことをまずは自覚する必要があります。

こんな人は占いジプシーになりやすい

多くの相談者を見てみると、

  • 実は相談する前から確固たる答えが自分の中に決まっている
  • 普段から人の意見にあまり流されない
  • 効率主義
  • 一度気になってしまうとずっと追求してしまう

といった特徴のある人が占いジプシーになりやすいようです。

効率主義なのであれば一度の相談だけで満足できるのではないか?と思ってしまいますが、一度の相談で満足できなくてそこで辞めてしまうのは何のために占いに行ったのか分からないからこそ、良い回答を求めてさまよってしまうのです。
一回行って不完全燃焼のままで終えてしまったら、その相談に行った意味がないのと同然ですからね。

自分は大丈夫!と思っている人ほど危うく、普段から人の意見に流されやすい人は逆に占いジプシーにはなりにくいと言われています。
なぜなら、一度の鑑定の結果を頼りに行動を始めるため、また時間とお金を使って他の意見を聞きに行こうという心理にそもそもなりません。

占いジプシーの注意点

要注意:何度も同じ質問をしてしまう人!

普段から、人と接するときに何度も同じ質問をしてしまう人は、より占いジプシーに陥りやすい性格です。

細部まで確証が欲しいために念入りに質問を繰り返しているという背景がありますが、そもそもそういう人は占いに向いていません

なぜなら占いというのはそもそも1から10まで全てを正確に予見することは難しく、相性の良い悪いなどの大枠を霊視などで鑑定するものです。
細かい部分までの確証を求めること自体がお門違いと言えます。

何件も占い師をはしごする心理の中には、「ここが気になるんだよなぁ・・・」と、細かい部分に納得がいっていないからでしょう。
そこを気にし始めてしまっては、もうキリがありません。

占いジプシーにサヨナラ!対処法とは

もしも占いジプシーになってしまっている場合に、そこから抜け出すための方法を解説します。

占いジプシーの対処法

初めの内はジプシーも良い

占い初心者さんなどは特に、いくつかの鑑定師に会ってみることをお勧めします。

人によって全く雰囲気も結果の伝え方も違うことを体感し、自分に合う人を一人見つけるのです。

そして大切なのは次の項目になります。

鑑定師は専属の一人を見つける

初めの内は何件か相談してみることは良いですが、「この人!」と決めたのであればもう浮気はせずにその人の言うことだけを信じて行動に移すのです。

勘違いしてはいけないのが、占いに行けば全てが報われるなんてことは全くありません

あくまで相手との相性や今後の運勢を見てもらえるだけであり、その後自分がどう行動するかが大切なのです。
なので、鑑定を聞く時間の何倍もたくさんの時間を、自分を磨いて運気を上げることに費やさないと意味がありません。

占いの先生に運気を上げるコツを聞いたら、あとは実直にそれを実行しましょう。
その努力ができないのであれば、そもそもなんのために占い師に相談に行ったのか?という根幹部分が分からなくなってしまいます。

絶対的な予算を決める

占いにはお金がかかるというのを、逆に利用するのです。

もしも占いが無料で行える世の中なのであれば、おそらく占いジプシーは数百倍も増えるでしょう。

無料でいつまでも行ってくれるものではないからこそ、1か月に占いにかけるお金の上限を決めましょう。

ときには突発的な衝動から占いに頼ってしまうこともありますよね。
そういった場合は特に予算の細かいところまでは考えていないことが多いです。

簡単にできる電話占いというものもありますが、1分単位で課金される電話占いは頻繁に相談してしまうとかなりの額になります。
手軽だからこそついつい相談してしまうものです。

突発的な衝動は仕方ないものなので、それならば、利用前に予算の限度額を決めておくべきでしょう。

特に電話占いの場合はポイントを前払いで購入できるタイプのサイトもあるので、そこであれば予算に合ったポイントだけを購入して利用することもできます。

また、占いは今日行かなければしばらくいけないものではありませんよね。
なのでまずは一日我慢して、自分で考えてみましょう。
たった一日でも時間をおくとだいぶ景色が変わってくることもあります。

占い師ではなく話の分かる友達に相談

占いに行く前でも後でも良いので、友達に相談してみるというのはどうでしょうか。

占い師よりも友達の方が今までのことは把握してくれていますから、たとえば占いの結果に不満があるときはそのことも踏まえて友達に相談してみましょう。

なにも占い師にこだわることはなく、多くの人から意見を聞くことは決して無駄にはなりません。

鑑定師のような未来の透視などはできませんが、今までの経験則から今取るべき現実的な行動を教えてくれるかもしれません。

心に置くべきなのは、【聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥】という言葉でしょう。

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