GPSの大きさってどれくらい?種類とバッテリーの持ちを調査

GPSの大きさ

GPSによる行動監視は怖いもの。
その性能や種類を知って正しく恐れましょう。

※いろいろな知識を調べてまとめていますがGPSの悪用などにはつなげないでくださいね

GPSの大きさについて

「GPSなんて付いていればそれと分かるような大きさでしょ?」と甘く見てはいませんか?

確かにGPSの性能というのは大きさに比例します。
大きいものだと学校で使っていたような黒板消しくらいの大きさになるものもあり、主にそれは車に付けて数週間~数か月もの間ずっと行動の履歴を記録するものです。
小さいものだと硬貨を少し厚くした程度の小ささのものもあります。そこまで小さくなるとバッテリーが1日程度しか持たないのが特徴です。

つまりGPSとは大きいほど精度が上がりバッテリーの持ちも良くなります。

しかし相手の家を調べる程度の利用目的であればそんな大層な性能は必要はないですよね。
相手がGPS付きのプレゼントを持って家に帰るまでの数時間動けば良いので、バッテリーの持ちも気にしなくてよくなります。

気に掛けるべきはもらったプレゼントや差し入れの中に硬貨程度の小さくて薄っぺらいGPSが仕込まれていて、何も気づかないままそれを自宅に持って帰ってしまうということ。

よく聞くのが風俗店でのトラブルですね。
朝に接客したお客さんにそれをもらってしまったとしても、夜の退勤後に家に着くまでの間であれば小型タイプのものであってもバッテリーは充分持ちます。
なので毎回退勤時に来るお客さんだけにその危険があるということでもありません。
※ちなみにある程度安定して指名が取れる人気を得ると多くの人がそうなりますが、基本的に退勤前の最後の接客枠は本指名の常連さんで埋まる傾向にあります。
男性の心理としてその日の最後の相手になりたいという気持ちが働くようです。
風俗客とのトラブルは油断していると大ごとになってしまいます。
しつこい風俗客への対策なども見てみてくださいね。

GPSで監視されている恐怖

GPSは現代では誰でも手軽に使えるというところに怖さがあります。
強力なスタンガンや警棒などの護身グッズは身分証の提出が必要なケースもありますが、GPSにおいては誰でも買えます。
値段としてもネットで数千円で買うことができ、そして自分のスマホを使って簡単にその位置情報の把握ができます。
専用の装置などは必要ありません。
やろうと思えば誰でもできてしまうところがミソで、対策にも念には念を入れる必要があります。

犯人からすると「自身の性的興奮を満たすため」という目的とは違い、こちらの個人情報を知るためのGPSの悪用などは一度それが上手くいってしまって自宅を知られた場合に事態が大きく悪い方へ動いてしまいます。
自宅でのつきまといや嫌がらせ被害が起きてしまってからでは対応の難易度やかかる労力が段違いです。

GPSが仕込まれている危険を考えると、「あまり信用できない人からもらったプレゼントは家に持って帰らない」という鉄則を頭に入れましょう。

一度でもうっかりGPS付きの物を家に持って帰ってしまった時点で終わりなので、これに関しては過敏になり過ぎるくらいでちょうど良いでしょう、

そう言えるポイントとして、似たもので盗聴器がありますよね。
GPSは位置情報だけですが盗聴器は相手の声から情報を得られてしまいます。
しかし盗聴器って実はそれだけでは違法ではないのですね。
法律が追い付いていないところもあるので、自分の身は自分で守る意識の高さが必要です。

GPSの種類とは

まず大別できるのが、検索型追跡型という二つです。

GPS発信機の位置検索方法には、「自動追跡」と「手動検索」があります

mybestGPS発信機おすすめ情報サービス:【2021年】GPS発信機のおすすめ人気ランキング7選

検索型というのは古いタイプであり、スマホやパソコンを使って「今の位置情報を検索」と操作することで毎回現時点での位置情報が分かります。
検索をかけなくては情報は一切分からないため、仕掛けた側もスマホなどに張り付いていないといけません。
また、検索をかけてもすぐに結果が表示されるというよりは多少のタイムラグがあるのであまり実用的ではありません。

対して追跡型というのは、一度GPSを付ければその行動履歴がデータベースに残り、あとからまとめて確認することができます。
ネット回線でこちらのスマホなどとGPS端末がリアルタイムでリンクしているので、測位モードの変更もこまめに可能であり、今どこにいるかも当然分かります。
追跡型の方が実用性が高く探偵などのプロが使うときはこれ一択になります。

そして大きさという面での分類についてですが、スマホにも搭載されていますのでGPS端末の小型化は革新的に進んでいます。
車などに外部から取り付けるタイプとなると豆腐を半分に切ったくらいの大きさになることが一般的ですが、その大きさになってもGPSの基盤部分(測位をするためのパーツ)はさほど大きくはありません。

なのでどのGPSも本体部分は皆小さいのです。
しかし端末によっては手の平に隠れるような小さなものもあれば、上記のように豆腐の半分ほどの大きさの物もあります。
それらは何が違うのか?
それはバッテリーの持ちです。

GPSを使用する上で非常に大切な部分となるのが、そのバッテリーの持ちなのです。

GPSの種類やバッテリーの持ち

GPSのバッテリーの持ちはどれくらい?リアルな評価

端末が大きくなるということは、積んでいるバッテリーが大きくなるということです。
測位の精度の良さは大きさとは比例しません。

スマホでもそうですが、スマホを分解してみると内部構造の容積の半分近くをバッテリーが占めています。
半導体の小型化などの技術革新は目覚ましいですが、バッテリーを小型にするというのはまだまだ進歩の余地があります。
逆に言うともしもバッテリーを小型にする技術が進歩すれば、車に取り付けるGPSもより小型になり利便性が向上するでしょう。

車にGPSを取り付けた場合、頻繁に交換することは難しい状況が多いです。
付け外しをしているところを対象者に見られてしまうというのが一番怖いリスクですので、できればその付け外しの回数は必要最小限(1回付けて調査が終わって取り外す、という計2回)に抑えたいところ。
しかし途中でバッテリーが切れてしまえばそれが計4回作業をしなくてはいけませんし、何度も切れてしまうのであればそのリスクが倍増し続けます。

付ける側の心理を考えると、一度バレてしまうともう終わりということです。
なので一度取り付けたあとはできれば長く作動し続けてほしいものであり、GPSは精度だけでなくバッテリーの持ちが重要と言えますね。

なので世の中には小型のGPSもあるのですが、それらはバッテリーが全く持たないため、車に取り付ける場合は必然的に大容量のバッテリーを積んだ大きめのGPSを使うこととなります。

探偵が行う浮気調査や別れさせ屋が行う別れさせ工作や出会工作などではよくGPSが使われたという話もあります。
ところでGPSや盗聴器などを使って得た浮気の証拠は裁判で有効なのでしょうか?
GPSは全てが悪ではなく正しい利用方法もあるので気になる方はチェックしてみてくださいね。

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