男女間の友情は成立する?データで見る【男女の付き合い方】

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男性と女性は脳の構造が違うと言われます。

時代に合わせて変わる男女の付き合い方の変化をデータで見ていきましょう。

男女間の友情は成立してしまう

データで見ると男女間の友情は成立するのです。

元々付き合っていた元恋人同士が今でも仲が良く、頻繁に連絡を取り合っているのは全体の68%ほど。
半分以上のカップルは連絡は取っているのです。

しかし「その後復縁をしたカップル」というのは全体の2割もありません。

ほとんどのカップルは、友達関係にはなるが恋人に戻ることはない、と言えます。

つまり復縁をするほど恋愛対象とは思えないけど気が合うなどの理由で友達関係を続けている男女は多いと言えるのではないでしょうか。

復縁したカップルよりもセフレになったカップルの方が多い

破局後に復縁したカップルは全体の14~17%ですがセフレになった割合は19%ほどと、復縁よりも数%多いです。

手軽な連絡手段の発達によって多くの人と広く浅く繋がれるようになったという時代の流れも多少影響していると言えるかもしれません。

SNSの発達が「男女間の形式ばらない交流」をしやすくした

直接電話をせずとも今はTwitterなどを見れば相手の最近の趣味や行動などがなんとなく把握でき、それを糸口にしたコミュニケーションも可能です。
昔は連絡をしたいのならメールか電話をするしかありませんでしたが、それは別れてしまってギクシャクした関係では高いハードルです。

別れてしまったカップルでも少し時間が経った後にSNSで連絡をしたり「いいね」を付けるなどで様子を見ることができるようになったというのは、多くの男女によってメリットの方が多いでしょう。

気兼ねのない薄いつながりの関係性は確実に昭和よりも平成中期、そして令和になってより一層維持しやすくなりました。

一対一の電話やメールというのは「これをすると恋愛感情があると相手に思われてしまうのではないか・・・・」というのが最も厄介なハードルです。

多くのSNSが群雄割拠していると言える近代の通信事情が、”形式ばらない男女間の友達関係”を結びやすくしていると言えるでしょう。

男女関係について尋ねるアンケートは時代による変化が顕著

行政や民間を問わず夫婦関係や恋人関係の統計は至るところで行われています。

しかし男女関係に関するアンケートはいつの年代に行っても同じような結果を示してきたわけではありません。

たとえば夫婦の離婚率について。
離婚率という数字を単純に算出するとおおよそ3割ほど。
つまり3組に1組は別れているということになりますが、この解釈は少し違います

なぜなら実際は離婚する夫婦数は毎年減っているからです。
厳密に言うと2000年代前半を区切りに徐々に減ってきている状態です。

離婚件数は減っているのになぜ離婚率が上がるのか?
それは結婚組数が毎年減っているからです。

離婚組数の減少はかなりわずかなのに対し、結婚組数の減少はそれよりもペースが速いです。
そのため離婚率が上がって見えるというわけです。

男女の向き合い方は時代によって変わり、よりこまめにその動向を調べていくことでスタンダードが分かるものです。

未練がある人はむしろ連絡を断つケースも多い!?

当サイトは別れさせ屋の利用レビューを集計してその実態の解明にも取り組んでいます。
別れさせ工作をするということはお金を払ってでも自分の恋愛をより理想の形に近づけることと言えますので、普通の方よりも恋愛対象に対する思い入れは強いわけです。

そういった人たちが別れさせ屋に依頼をした後にどうなったかというのを口コミで見ていくと、分かる実情が一つあります。
それは、別れさせ工作を利用してもそれが失敗して相手との距離を縮めることができなかった場合に、そのあともずるずると相手との関係を持ち続けるのではなくこちらから全てを諦めた、という人も一定数いることです。

お金をかけてまでその人と近づきたいと思っていたわけですから、その後自分から身を引くという行動は少し意外でもあります。
多くの利用レビューや感想を見ていると、失敗したときのショックからもう距離を置いたというものありますが、別れさせ工作をしてまで恋人になれなかったのであればもう無理だと思ったから、というような意見が目立ちます。

つまり思い入れの強い相手には、友達という中途半端な関係は望まないという人も多いと言えます。

男女間の友情が成立するケースというのは、相手にはそれほど強い恋愛感情を抱いたことがそもそもないからかもしれません。
冒頭の数字の付き合っていた恋人が別れた後も仲良くしているケースが68%というのは、相手に対して未練などは全く無いからこそ友達に戻れたという背景も考えられます。
友だちに戻らなかった32%の方々は、もちろん相手のことがとても嫌いになったというケースもあるでしょうが、未練があり過ぎるからこそ強引に距離を置いたというケースもあるかもしれません。

LGBTの理解により性差を気にしないことがスタンダードに

平成後期に起きた出来事の1つとして、LGBTへの理解の普及が挙げられるかと思います。

現在日本ではまだ同性婚が認められるには至っていませんが、社会全体で同性愛への理解度が増したことで性別を如実に気にすることへの疑問も生まれるでしょう。
今この分野に関しては日本というよりも人類全体が過渡期にいると言えます。

幼児教育について学ぶ教科書の中にも「子供は小学校中学年くらいから性別差を気にするようになり、同性の友達としか遊ばなくなる傾向にある」と記されています。
大げさに言うならば、”人間とはそういうものだ”と決めつけられているとも言えますよね。

しかし同性愛者も市民権を得ている社会で小さなころから育った子供の中には、男女の中で差を付けること自体に疑問を感じる人が増えてくるかもしれません。

そもそも「男女間の友情は成立するのか?」なんてことを考えることすら野暮だ、と感じる人間が増えるかもしれませんね。

男女の差別をなくす秘訣

例として示しますが同じく平成後期に流行った言葉として、「モラハラ」「パワハラ」などの「〇〇ハラ」というフレーズがあります。

ここ最近流行った言葉のほとんどに言えることですが、
LGBTと呼ばれる人やモラハラと呼ばれる行為は、昔から存在はしてしたのです。

しかし単にその言葉がなかっただけです。
言葉が作られると人はその存在を認め、それを蔑ろにする人を非難します。

その集団をひとくくりで表す言葉が作られるのは当然メリットもあります。
しかし心理的な側面としてその対象の人たちのことや状態を必要以上に深刻なものだと考えてしまう面もあるでしょう。

たとえば「認知症」という言葉。
昔は「老人ぼけ」や「痴ほう」などと言われていましたが、認知症というように「症」と付けることでそれはあたかも深刻な病であるように感じます。
もちろん医学的な分類では「病」と扱われている側面もあるでしょうし、その治療や改善も図られていますが、認知症はLGBTなどと似た部分があり、決してそれは特異なことや恥ずべきことではなく、人として受け入れるべきこととも言えます。
しかしそのように言葉を作って分類することで、実際に認知症の症状を少しでも感じ始めた人に必要以上の心配や不安を与えている面もあるでしょう。
認知症とは加齢によって誰しもに訪れることであり、LGBTのようにそういった性質を持って生まれたのだから前向きにそのことと向き合っていくべきとも言えます。
言うまでもありませんが、自分の精神的な性質を恥ずべき時代はとっくに終わりました。

大切なのは呼び名ではなく、そのことを必要以上に重大なことと考えず分け隔てなく接することではないでしょうか。
今後は今よりも一層男女の違いを大げさに考えない人たちが増えていくでしょうし、そうなるとより多くの人がストレスを感じることなく生きることができます。
そしてそれによりますます男女間の友情は日常的に成立していくかもしれませんね。

男性と女性はお互いを必要とし、異性を恋愛対象として見る方が多いです。
どちらが勝っているだのと考え始めてからいろいろな問題発言が出るのではないでしょうか。
東京オリンピック開催の中心人物でもあった大物政治家は2021年になって女性関係での失言を連発していましたね。
男性脳と女性脳の特徴の違いは科学的に証明されていますが、どちらが優秀ということではなくどちらも良い個性を持っていてお互いが補い合うことで理想のカップル像や夫婦像が出来上がるのだと思います。

なぜこんなにもたくさんの人が誰かと付き合い、結婚するのか。
異性を求めていないのであれば同性の気の合う友達だけとずっと一緒にいればいい話ですよね。
男性は女性を、女性は男性を、そして同性を恋愛対象と見る人は男性同士・女性同士でそれぞれの理想の関係を築いていけばいいだけの話です。誰に気を遣うこともなく、たった一度の人生を思う存分楽しんでいきたいですね。

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